ラップタイマー

SH-2A でデータロガーを作ってるのだけどー、車速やエンジン回転をキャプチャーする必要があり、その実験用にエンジン回転数などのシュミレーターを作った。

※まだソフトが完全でないが・・

ついでに、サーキットで使うデジタルサインボード用のコントローラーも兼ねている。
表示はLEDセグメントを作る予定で、そのコントローラーとして機能するようにソフトを作っている。

サインボードには、色々表示したいが、ラップタイムと周回数などが主なものなので、ラップタイム計測機能も付けた。
128×64のグラフィックス液晶とATMEGA-644で組んでみたが、上々の出来かな!?
操作系も、ロータリーエンコーダーとスイッチ2個とシンプルなものだが、操作しやすく判りやすい操作系で考えて作っている。
まだまだ、これから機能を色々追加する必要があるけど、ハードはほとんど整ったので、基板のトラックを引き始めるかね・・

また、P-LAP の代わりにラップタイムを表示するデバイスとしても使えるかな・・

LapTimer ATMega644 表
↑基板部品面

LapTimer ATMega644 ハンダ面
↑基板ハンダ面

メニュー画面
↑メニュー画面

ラップ計測画面
↑ラップタイム計測画面(上手く撮れてないので醜いですけど・・)

現在までのソースコード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください